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地産地消で地域の魅力を再発見
紅花で〝さ・び・な・い・女〟を目指す(天童女性会)


「紅花のフォカッチャは“ 淡いピンク色がかわいい” とお子さまにも大人気のメニュー。
ご家庭でも気軽に楽しんでくださいね」と話す三橋さん(右)

 天童商工会議所女性会が開催している「地産地消イタリア料理教室」が、注目を集めている。
 山形県の県花にも指定されている紅花は、古来より染料や化粧品、薬など、さまざまな用途で重宝され広く親しまれている。同女性会は、その魅力を一人でも多くの人に伝えようと、毎年、地元の畑で種まきから収穫までを実施。地産地消を掲げ、自ら生産した紅花で料理教室を催している。
 開催は、今年で3回目。講師にイタリア料理研究家の三橋弘子さんを迎え、女性会メンバーら25人が参加した。当日は、紅花を練り込んだ生パスタやクリームソース、フォカッチャづくりに挑戦。魚料理や肉料理のほかに、旬のいちごを使ったデザートも仕上げた。
 この日使われた野菜は、全て地元で採れたものばかり。さらに肉は山形牛、油は天童産コメ油を使うほどの徹底ぶりで、参加者は生産者の顔が見える新鮮な食材を心行くまで楽しんでいた。
 これまで、参加者からは「盛りだくさんのメニューで、おなかも満たされたし、コメ油を使ったおかげで胃もたれしなかった」「とても丁寧な指導で勉強になった。目新しい食材が多く、レパートリーが広がった。家族にもつくってあげたい」などの声が寄せられている。
 同女性会の高橋ゆき江会長は、「私たちは、紅花で内からも外からも〝さびない女〟を目指している。今後も紅花パワーを多くの人に広めていきたい」と意欲を見せている。

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