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被災地の子どもたちへ 思いのメッセージを(飯塚女性会)


「子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、メッセージを書いています」と女性会メンバー

 飯塚商工会議所女性会は、東日本大震災で遺児および孤児となった子どもたちに対して、女性ならではの支援活動を行っている。
 昨年3月11日の震災発生後、同所の麻生泰会頭をはじめ、澁田繁晴副会頭、濵﨑安司専務理事らは、いち早く福島県相馬市を訪問し、被災地の状況を同女性会などに報告した。
 その際、麻生会頭から「何か、われわれにできることはないだろうか」との呼び掛けがあったことから、同所は相馬市在住の18歳以下の遺児・孤児に対して、毎年3月に支援金を送ることを決定。同女性会は、〝女性ならではの心温まる支援〟をテーマに、同時期に子どもたちに励ましのメッセージを送ることにした。
 同女性会メンバーは、一人が一人の児童を受け持つことに決め、かわいいシールや押し花・イラスト・折り紙などをあしらった手づくりのカードを作成。また、文字が読めない幼児のためにぬいぐるみなどをつくり、それぞれの思いを込めたメッセージを添えた。
 同女性会の平田総子会長は、「少しでも子どもたちの心の支えになりたいと『九州のおばあちゃんやおばちゃんから送る孫への手紙』という気持ちでメッセージを書いた。何より彼らのことを一番に考え、商工会議所とともに今後18年間、継続していきたい」と力強く語っている。

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