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長谷川等伯の名を現代に クロマツの植樹式開催(七尾女性会)


▲植樹されたクロマツは約5年で立派に成長する

 七尾商工会議所女性会は3月17日、安土桃山時代に活躍した同市出身の絵師・長谷川等伯のブロンズ像がある市内の「七尾マリンパーク」で、クロマツの植樹式を実施した。今回植樹されたクロマツは、同女性会創立20周年記念事業として、同所に事務所を置く「長谷川等伯像建立実行委員会」に寄贈したもの。当日は、木下八重子女性会会長やメンバー、南紀一七尾市副市長などがクロマツの根元に砂をかけた。

 等伯の代表作でもある「松林図屏風」にも描かれたクロマツは、等伯をイメージさせる木として同地域で古くから愛されているもの。同女性会では平成20年度から、等伯が少年時代に感じた、七尾の海辺に立つ松林を吹き抜ける風をイメージした香木「沈香(じんこう)」のお香「等伯香」の販売も実施し、等伯を通じた地域活性化に尽力している。

 木下会長は、「この植樹式を通して、同市出身の等伯を市民の皆さまにもっと知ってもらいたい。また、北陸新幹線を利用した来街者へのおもてなしにもつなげられたら」と話している。

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