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「着物が似合うまち」を発信 和を楽しむ体験が好評(松江女性会)


▲外国人来場者に風呂敷の魅力を伝える山口美紀会長(左)

 松江商工会議所女性会は4月29日、第6回「まつえ和装の日」を市内の松江歴史館で開催した。イベントは、松江市が提唱している「松江は着物が似合うまち」というテーマを盛り上げようと、平成23年、同女性会創立50周年を記念し、「和装の日」として開催したことが始まりだ。以降、毎年ゴールデンウィーク中に開催する人気の恒例事業となっている。

 当日は、約30人のメンバーが着物姿などで来場者を出迎えた。抹茶と和菓子を無料で振る舞う「お茶席」は、昼過ぎには用意した300食がなくなる盛況ぶりを見せた。また、地域のお琴教室に通う子どもたちによる演奏や、風呂敷でさまざまなものを美しく包む体験教室など、「和」を感じる催しも、来場者に好評だった。

 さらに、女性や子ども向けに実施した無料の「着付け体験」には、約50人が参加。和装姿で国宝・松江城を散策するなど、まち歩きも楽しんでもらった。

 今回、着付け体験のために用意した着物には、以前イベントに参加した市民から提供されたものなどもあり、地域ぐるみの取り組みとなりつつある。家族やカップルでの来場者も増え、今後は男性用の着物も用意してほしいとの期待の声も上がった。

 同女性会は、「今後も着物が似合うまちとして、さまざまな催しを行っていきたい」と話している。

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