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観月会でエコキャンドル点灯
 活動の紹介や交流を図るよい機会に(龍野女性会)


▲手づくりのエコキャンドルに点灯

 龍野商工会議所女性会は10月4日、龍野城本丸広場で開催された「観月の夕ゆうべ」に参加し、会場の一画に「エコキャンドル」をともして会場を盛り上げた。同イベントは、たつの市と市観光協会が、江戸時代に龍野城で開かれた月見の宴にちなんで毎年中秋の名月の夜に開催している観月会。今年は龍野城をはじめ市内3会場で開催され、龍野城では邦楽演奏会や生け花展、お茶会、そうめんの販売などが行われた。

 同女性会ではメンバー11人が参加。今回、初めて廃食用油で作ったエコキャンドルを設置した。同女性会は、環境のための事業として平成19年から使用済み天ぷら油を回収し委託企業でバイオディーゼル燃料に変える取り組みを実施しており、8月に回収した廃食用油を使ってエコキャンドルづくり体験会を開催。市内の小学生と共に廃食用油にクレヨンで色を付けたカラフルなキャンドルを製作した。観月の夕では、このキャンドル約50個を、江戸時代に龍野藩を治めた脇坂家の家紋「輪違い」の形に設置。輪の中には折鶴を並べて「平和」の文字を描き、続く災害や不穏な世界情勢に、平和への祈りを込めた。

 キャンドルに火がともると辺りは幻想的な雰囲気に。琴の音も流れる中、来場者の目を楽しませた。同女性会は、「来られた方とエコキャンドルや女性会の話をし、交流を図ることができた」と話している。

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