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収束祈願で「ウマビエ」制作 ご当地キャラ普及目指す(一関女性会)

 一関商工会議所女性会千厩(せんまや)支部は9月15日、妖怪アマビエにあやかったご当地キャラ「ウマビエ」のオリジナルマスコット制作講習会を開催した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を憂う全国各地で、疫病退散の願いを込めて人気を博しているアマビエ。その千厩バージョンをつくる企画は、「馬が有名な千厩らしい、独自のアマビエをつくってみては」という同所男性職員のひと言から始まった。5月から同支部の職員2人が試作品づくりを開始。イラストから型紙を起こす作業も全て手づくり。頭は馬、胴体はお手玉になっており、本家アマビエと同様に疫病退散のご利益がある設定だ。

 千厩商工会館で行われた制作講習会には会員20人が参加して、アマビエとウマビエのマスコットを50体ずつ制作した。講習は手芸店のスタッフや他の団体で講師を務めている会員たちが協力し合って進行。制作キットを用意して同じ型紙を使用したが、材料の色や組み合わせ、糸の引き加減、綿の詰め具合、目の位置などによって異なる表情の個性的な仕上がりとなった。

 完成した作品は、会員の店舗に飾るほか、来年2月に開幕予定の「せんまやひなまつり」での展示を検討している。感染症の収束を祈願する新たなキャラクター・ウマビエで、良馬の里として知られる地域の活性化を目指す。

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