文化庁長官特別表彰を受賞 若手音楽家育成など評価(京都女性会)

京都商工会議所女性会(中村真由美会長)は1月15 日、「令和7年度文化庁長官特別表彰」を受賞した。長年にわたる「七夕チャリティーコンサート」開催による若手音楽家の育成や、被災した文化財の修理事業への寄付が、日本文化の普及に多大な貢献をしている活動として評価された。
「七夕チャリティーコンサート」は1996年に始まり、2025年に30回目を迎えた。これまで若手音楽家をはじめとする多彩なゲストを迎え、京都市交響楽団とともに素晴らしい音楽を届けてきた。25年7月のコンサートでは指揮に大友直人氏、バイオリンに三浦文彰氏を迎えてバレエ音楽「眠りの森の美女」などを演奏し、約1650人の来場者を魅了した。また、同女性会では、能登半島地震により被災した文化財の修理事業に寄付をするなど、各地への支援活動も行っている。
